淡路プラッツ

特定非営利活動法人青少年自立支援施設

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ローカルな、プラッツの、周りをぐるっと、集うみなさんの、カタチ。 | プラッツからのメッセージ

宮武 小鈴

家、家、家。

昨年、メンバーや親ごさんみなさんに「家」を描いてもらった。各人が思う「家」の絵だ。5センチ四方くらいの紙にサインペンで簡単に描いてもらったのだが、これがおもしろすぎた。人によって、全くカタチが違うのだ!!!(当たり前なんやけど…)。

オーソドックスな「家」もあり、また非常に個性的な家もあり。顔みたいなもの、ファンタジーなもの、シュールなもの、高床式、これは城か?外国?シンプルイズザベスト!?……などなど。

見知った方々の表現なので、単に家の絵が集まった、ではなくて「○△さんが、描いた家」という味わい方ができる。日頃のおつきあいだけでは知り得ないキャラクターが、現われていたりして最高に面白い。

2016トートバック

昨年のこの時期は、これらの「家」を柄にしてトートバックをつくった。

まず、消しゴムハンコにして、布に押していくのだがこれが想像したより大変、一緒に押してくれたメンバーも親ごさんも、ひたすら職人のように……サンキュー。不思議なのは、個性的な家ばっかりなのに、全部押したら調和していること。プラッツ七不思議に加えてもええね。

親ごさんの中に縫製が得意な方がいらして、相談しながら全部で24枚くらい完成。プラッツフェスティバルですぐに売り切れたので、私も他スタッフも買えなかった。残念だった…!!!結果、すごい限定版となった。

2017カフェグッズ

今年は縫製含めてお手伝いくださる親ごさんが増え、「何をつくるか」から関わっていただいた。そして、ランチョンマット、コースター、お弁当袋、マルチクロス、ブックカバーなどなど、つまり“カフェグッズ”。今年の11/11(土)の大・親の会イベントで販売するので乞うご期待!!!! 昨年は、ランダムに家が配置された“柄”だったが、今年は家と家が道でつながって地図みたいになっている。「家と家が、遊歩道でつながる地図」柄だ。

やっぱり、ゆうほどう。

この機関紙も“ゆうほどう”だが、25年前にメンバーがつけた名前らしい。「あなたの家と、プラッツがつながる道」という意味で、“ゆうほどう”になったとか。こういう、プラッツに関わってくれたいろんな人の細やかな「想い」が、この居場所をつくっていってるんだなあとしみじみ思う。そして現在進行形で……。

ゆっくり、まったり、ほのぼのと。

 家を描いてもらって、まだハンコにできていないものもある。描写が細かい場合は、ほぼ後回しになっている……。というわけで、また、来年に向けてぼちぼち家を増やしていこう。アナログだけどバーチャルなプラッツ周辺の地図が、出現しようとしている……!!!

カテゴリー: スタッフエッセイ

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