淡路プラッツ

特定非営利活動法人青少年自立支援施設

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ひきこもっている方へ | プラッツからのメッセージ

手仕事の居場所をつくります。「テシゴトプラッツ」

 

こんにちは。プラッツに来たのがふた昔前になろうとしている宮武小鈴です。

某メンバーからは座敷わらしとか、プラッツに棲んでるとか言われ、先日は南河内プラッツでも妖怪扱い、どっちにしても人以外なイメージが定着してしまっています。なんで?

 実は中学生の時から、ちょっとそういうイメージみたいでした、そういえば。いや、今日はそんなことを言いたいのではないんですよ~!今日は「テシゴトプラッツ」の新展開のさわりをお伝えしますね!

 

「テシゴトプラッツ」という支援メニューをつくります。

 

 昨年度は内職プラッツやギルド部など、淡路プラッツメンバーで手仕事をしよう!という気運を盛り上げて参りました。

 スタッフで、これらを発展させて居場所以外の新しい支援メニューとして立ち上げようということになり、半年以上ミーティングを重ねてきました。

プラッツでの就労にむけての取り組みは、トライアルジョブという居場所以上ボランティア未満のメニューがあります。

 「テシゴトプラッツ」はそれ以上に就労訓練要素が多いメニューなのです。

 プラッツ引っ越し後、今年中に開所予定です。

 

「居場所」と「テシゴトプラッツ」の違い

 

 居場所支援では、対人関係に慣れコミュニケーション能力を上げていくことに重きが置かれます。プライベートの自分というものを起点に社会性をちょっとずつつけていくイメージですね。

 一方、テシゴトプラッツでは最初から意識して「社会的な自分」を作っていきます。具体的には開所時間にきちんと来ること、挨拶、業務内容の遂行、報告連絡相談など仕事の現場で必要なスキルを体得します。

 

手仕事テシゴト

 

 手を動かすことは、大切なことですよね。それで何か「物」をつくれると自信がつきます。毎週手を動かし続けて、「段取り」なんかも身に付きます。ストイックです。居場所に来て、毎回手仕事で納期があったら。。。みんな来なくなりますね。しかし、就労に向けて訓練をしたい若者にとっては作業することで充実した時間を過ごせます。またこの間にたくさん失敗ができます。そこから復活する方法を一人でかかえこまずに相談できるので、社会に入っていきやすくなります。

 

応援してください!

 

テシゴトプラッツには必要な備品があります。

例えばお家で眠りこけているミシンがあれば、ぜひともご寄付いただけませんでしょうか。

また、買ってはいたけど箪笥で肥しになっている布たちも寄付いただければありがたいです。その他、縫製関係で必要なアイテムなどなど大大大歓迎です!ぜひプラッツまでご一報ください。

 

テシゴトプラッツでは、淡路プラッツグッズを作ります。

「プラッツぐるぐるグッズ」。今まで、機関紙ゆうほどうが皆様と淡路プラッツの掛け橋でしたが、ぐるぐるグッズも楽しい掛け橋になりますように!乞うご期待!

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居場所活動『季節感を大切に。流しそうめんをしました』

 

こんにちは。淡路プラッツの居場所スタッフ、宮武です。

 

淡路プラッツの居場所活動では、季節感を大切にしています。

夏は夏らしく!

 

 

……といいながら、「クーラーの効いた部屋」で「流しそうめん器」で流しそうめんをしました。

 

淡路プラッツは玄関が狭く、竹を組んで流す場所が近くにないのです。

 

流しそうめん器を居場所に出してきて、麺を湯がいて準備完了です。

 

プラスチックが竹っぽく加工されています。

 

昭和っぽい風情がありますね~。

 

ウィ~ン、というモーター音がなんとも言えません。

 

湯がいたそうめんや氷を入れすぎると、キャパオーバーで渋滞しています。

 

「流し」そうめん、というよりは「流れ」ている…回っているそうめんです。

 

これって季節感を感じているのかな……笑?

 

まあ、なんでも経験になりますね!

 

 

 

 

 

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居場所活動『徹夜~一緒に眠さを乗り越える?』

 

こんにちは!スタッフの宮武小鈴です。

本日は先ほど終了した、年齢とともにだんだんキツクなるイベントのご紹介をします。

 

居場所では年に1-2回、徹夜をします。

ただでさえ昼夜逆転をしがちな若者たちを「徹夜させる」とはどういうことなんじゃ~と思っておられる保護者の方もおられるかもしれません。

ですが!徹夜イベントの灯は絶えないのです。

なぜなら、「夜」には謎の魔法があるのです(フッフッフ)。

 

夕方に集合し、晩ご飯を各自で用意したり、誰かが何か作ったりしてまったりナイトを過ごします。

トーク三昧、ゲーム三昧、ちょっと(?)アルコールも飲みたい方は飲み、おすすめのアテをシェアしたりしながら過ごします。

 

乾杯!

 

眠くなったら寝ることができます。

プラッツにはお布団があるんですよ♪

眠くてもみんなと一緒にいたい人は(笑)みんなが集っている横に布団を敷いて寝ます。

寝てる若者のまぶたに、眼を描いたりはしません。

もちろん、別室で休んでもOK。

 

 

しかし、夜に強い若者たちはたいがい一睡もせずに朝まで過ごします。眠さ最高潮でも話し続けたり、ゲームをしたり…。

 
朝日が出たら帰ったり、ゆっくり朝日を見ながら朝コーヒーを一緒に飲んだりします。

 

 


なぜかはわかりませんが、徹夜するとお互いに変な気遣いがなくなって、お互いに過ごしやすくなります。


徹夜プラッツには、そんな魔法があるので若者から定期的に要望があるのです☆

 

次は半年後くらいに開催されるかな?

 

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居場所活動『カフェスタッフ体験しました』

 

こんにちは。スタッフの宮武小鈴です。

 

先日、めずらしい居場所イベントを開催したのでお伝えしますね。

 

JR立花駅(尼崎市)にTARA COFFEE&HERBという隠れ家カフェがあります。

 

店長TARAさんにご協力いただき、プラッツに通っている若者がカフェスタッフを体験しました。

 

 

TARA COFFEE&HERBさんのドリンクは、自家焙煎コーヒーや自然農の畑で作られたハーブティーなど、本当においしく癒されるメニューばかりです。

 

また、お店の雰囲気もとても静かで落ち着くので、プラッツに通う若者たちにはぴったりでした。

 

自家焙煎コーヒーを淹れているところ。若者たちが細い口のやかんを使うのは初めてです。

 

今回は初めての試みでしたので若者たちのハードルを下げるために、お店を貸し切りにしていただきました。

 

お客様は、プラッツにちょくちょく顔を出してくださる親ごさんや関係者の方々です。

 

少し見知ったお客様でしたら、緊張も少ないですね。

 

オーダーも緊張したようですが、エプロン姿は「いかにも喫茶店に居そうな店員」で馴染んでいました。

 

 

プラッツグッズも販売、アートプラッツの作品も展示しています。

こちらは7月いっぱいは置かせていただいているので、ぜひお茶しに行きがてら見てくださいね!

 

TARA COFFEE&HERBの場所はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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居場所活動『ボーリングは、取り組みやすいスポーツです』

 

こんにちは。居場所スタッフの宮武小鈴です。

 

本日も、プラッツに来ようか迷っている方に向けて居場所活動をご紹介いたしますね。

 

淡路プラッツの居場所活動では様々はイベントがあり、体を動かすこともあります。

 

昨日は6人でボーリング場に行きました。

 

 

徒歩10分のところにラウンドワンがあるのです。

 

ボーリングは数年(数十年)ぶりだという若者もおりました。

 

2ゲームしましたが、私は今日すでに大臀筋が筋肉痛です。

 

最下位だったスタッフが、ガーターを全部「投げ方の研究をしてた」ということにしていた所がメンタルの勉強になりました。

 

ところで、ひきこもっていた若者は「自分は運動神経がない」と思っている方も多いです。

 

ですが経験が少ないだけで、実際に運動してみるとそれなりに出来たり、また上達が早かったりする方も多いです。

 

それに、プラッツでは失敗することは「OK」です。

 

とりあえずやってみることや、失敗したあとにどう復活できるのか、といったことの方が大切だと考えているからです。

 

それが自信につながっていきますよ。

 

失敗を、一緒に笑うことができればOKです!

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居場所活動『みんなでするゲームも、楽しいですよ』

 

こんにちは。淡路プラッツに来て20年になろうかというスタッフの宮武小鈴です。

 

今回は、淡路プラッツに来てみようかなと考えている若者の皆さまに、淡路プラッツの居場所活動の一部をご紹介しますね。

 

今日はメンバーも少なくて、最大5人(男性ばかり)でしたから割とゆったり過ごしていましたよ。

これは私が建設中の自宅です。

 

西日のあたる部屋で、窓のカーテンを閉めてWiiUで『テラリア』をしました。

 

居場所では、最新のゲームというよりは少々古いゲームをします。

 

『地球防衛軍』で地球を守っている時もありますよ。

 

『テトリス』『ぷよぷよ』は見ている私も、脳内が整理されていくように感じますね。

 

実は私は『テラリア』にはまっており、そのゲームにとっても詳しいメンバーが一緒に遊んでくれています。

 

仮想の世界であっても妙にリアルな部分があって、そこが洒落ていて気に入っています。

 

例えば、私は「テラリア」の世界で自宅を建設しているのですが、ここでもお金がなければ気に入った壁紙を買えなかったりします。

 

そのために、夜は魔物と戦うのです(笑)。

 

私が勝ったら、モンスターがコインやアイテムを落とすのですね。

 

プラッツに通っている若者は、ゲームに詳しい人が多いです。

 

ですので最初はゲームの話をしたり、一緒にゲームをしながら打ち解けたりすることが多いような気がします。

 

親ごさんからは「ゲームばっかりして……」と言われているかもしれませんが、これがコミュニケーションのネタになることもありますよ。

 

支援者とつながったら、ぜひ好きなゲームのことなど教えてくださいね。

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プラッツに来るのは、思ったタイミングで大丈夫です。

 

こんにちは。代表スタッフの石田貴裕です。

 

今日は、淡路プラッツに来るかどうか迷っている青年の方々へのメッセージです。

 

こちらは先輩たち作、お迎えスリッパ。

 

「支援者っていう人を疑っていたし、嫌いだった」
「NPOって怪しいし、どうせ偽善団体だろうから行こうって思わなかった」
「別に俺(私)は困っていないし、人に相談したいこともなかった」
「誰かに相談するなんて、終わってんな俺(私)とおもった」
「相談に行くのはやっぱり嫌だし、しんどいし、ハードル高かった」

 

これらは今までプラッツに来た若者たちに、私が「最初来るときどう感じてた?」と質問したことに対する答えです。

 

今プラッツに通っている若者たちも、最初は来たくて来た人ばかりではないですよ。

 

ですので、何かのタイミングで淡路プラッツの名前を知ってくれたのなら、それも何かのご縁かもしれませんので、よかったらプラっと訪れてみてくれるとありがたいです。

 

「終わってない」から大丈夫ですよ。

 

それは、今までプラッツを卒業した先輩たちが実証しています。

 

最初は、私や他のスタッフ一人とゆるっとお話しをします。

 

話したくなければ、話さなくてもいいです。

 

あなたが思ったタイミングや、その時のノリや、何らかのきっかけから一緒にスタートしてみませんか。

 

玄関のドアは開いていますので、気が向いた時に親ごさんとご一緒にぜひお立ち寄り下さいね。

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