たとえご本人が支援者とつながっていなくても、保護者が支援機関とつながりながら気持ちの整理をしポジティブな状態を保っていることで、ご本人の日常をサポートすることができます。また、ご本人が支援者とつながり支援の段階が進んだ時に、保護者がご本人をしっかりサポートできる状態でいられることが大切です。