AwajiPlatz 30Th

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淡路プラッツプラッツからのメッセージ

チャリティランナー、大阪マラソンに向けて特訓中。

 

こんにちは、最近「歩く」ことが楽しいスタッフ宮武です。

もっぱら自転車組だったのですが、歩く速度がとても気持ちよく感じます。

冬の黙散歩、味わい深いです~。

 

さて近頃の居場所活動には「マラソン練習」が入っています。

 

なななんと、メンバーの若者が大阪マラソンで走ることを決意したのです!

 

「淡路プラッツを代表して、かいとっとが走ります!」 

チャリティランナー、かいとっと応援ご寄付はこちら

 

←2017年から度々、チャリティランナーとして走っている代表石田。

今回は先輩としてかいとっとと一緒に特訓☆

 

 

 

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大阪マラソンには7つの「チャリティテーマ」というものがあります。

 

自身が走ることで、このテーマに沿った社会貢献活動をしている団体に寄付を集める、それがチャリティランナーなのです!

チャリティランナーとは?

 

チャリティテーマは、7つの色に対応しています。

紫色➡美しいまちと暮らしを支える

紺色➡スポーツ・文化を支える

水色➡自然環境を支える

緑色➡大阪のまちを支える

黄色家族を支える

オレンジ色➡子どもの未来を支える

赤色➡生きる希望を支える

 

この中で淡路プラッツは黄色の「家族を支える」活動をしている団体、東京の「NPO法人 育て上げネット」さんの一味として走ります☆

 

様々な理由で就労したり働き続けたりすることが困難な若者たちが居ます。

同じ国に生きる、こんな若者たちの次の一歩を応援したいです☆

それは、関わるご家族への応援になるということなのでしょう☆☆☆

 

 

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みなさまが、かいとっとを応援してくださるご寄付が、ひきこもっていた若者が社会に挑戦する活動に充てられます。

 

かいとっとは、ひきこもっていた時期からプラッツの居場所活動を経て、現在はアルバイトをしています。

 

いわば社会に出始めた先輩が、これから働くことをめざす後輩のために走る、といえます。

 

なんだか心がポカっとあったまりますね☆

 

皆様どうぞ、応援ご寄付をよろしくお願い申し上げます!

 

 

 

←靴も一緒に買いにいきました☆

新しい靴が、志が向かう方向を示してくれるような……☆

 

 

 

 

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4コマ漫画「プラちゃんの居場所」、はじまりました!

 

こんにちは~!今日もプラッツ「居場所」を堪能したスタッフ、宮武です。

 

本日はオンライン居場所。

 

まず、メンバーの近況を共有して和みました。

 

それから、A君のおすすめ動画を紹介してもらい、スタッフも新しい世界を知ることができました!

 

ビー玉のゲーム(めっちゃ簡単に言ってしまった…)、

カードゲーム、

ボードゲーム、

(またA君に教えてもらってリンクを貼ります、楽しいことってたくさんあるナ…)

 

居場所でみんなでプレイしたいものばっかり!

大蔵省スタッフ、Kさんに相談しよ……。

 

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さて昨日、11月11日は「プラッツ設立記念日」なのです!

 

30周年を記念して、ツイッターアカウントを公開しました。

 

そして今日、居場所活動のあとに初配信!

↓↓↓

4コマ漫画「プラちゃんの居場所」

 

 

毎週金曜日、居場所活動後に公開です!

 

ぜひぜひ、フォローしてください☆

 

(過去記事)

「淡路プラッツの4コマ漫画、はじめます。」

 

 

カテゴリー: 未分類 活動ブログ 淡路プラッツ


淡路プラッツの4コマ漫画、はじめます。

 

2021年11月12日、淡路プラッツが「4コマ漫画配信」をはじめます!

 

タイトル「プラちゃんの居場所」(アカウントの公開は11/11です、12日から4コママンガ配信です。リンクこちら)。

 

←淡路プラッツのお家マーク。

このお家が、ひきこもっている若者のお家とつながる道ができらたいいな、というイメージです。

 

 

こんにちは、プラッツに近づくとテンションが高くなるスタッフ、宮武です!

 

淡路プラッツには十数年前から「プラちゃん」というオリジナルキャラクターが居ります。

 

さて、どんなキャラクターでしょうか?

 

あやさんという当時プラッツに関わってくださっていたアーティストさんに作ってもらったキャラクターです。

 

お手製のぬいぐるみになっています。

 

ビジュアルは……配信当日をお楽しみに……!

 

←大阪府河内長野市にも拠点があります。

「南河内プラッツ」といいます。

 

 

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淡路プラッツは今年で30周年を迎えました。

 

プラッツを発足させ、作り上げ、維持し、協力してくださったすべての方々のおかげで、今日までほんわかと居場所を開き続けることができました。

 

プラッツの生い立ち、歴史についてはぜひホームページを見てみてくださいね。

 

淡路プラッツは、親ごさんも、ひきこもっていた若者も、関わってくださっているすべての方々が、安心して過ごせる居場所をこれからも開き続けていきます!

 

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実は淡路プラッツは、「宣伝と発信」がちょっと苦手です。

 

どんな活動をしているのか、居場所に来たひきこもりの若者がどのように元気になって、どんな風に社会参加していったのか、

 

親の会や面談に来てくださった親ごさんが、どのように楽になって、また新しいお悩みができても、それを話せる場があることで気持ちが落ち着かれるのか……。

 

関わった方々おひとりおひとりのお顔が浮かんでくると、なかなか表現できないものですね。

ご家族、ご本人さんにとって繊細な部分ですから、SNSに乗せることをためらってしまうのです。

 

親ごさんやご本人さんと向き合うシリアスな場面もありますが、プラッツで30年間熟成された居場所の安心感は、手前味噌ですが特筆すべきものがあります。

 

ひきこもっていた若者が集って過ごす、居場所の日常のやわらかな雰囲気とそこでの出来事は、なんとも味わい深く、ステキなんですよ~。

 

そこで先日、スタッフは思い立ちました。

 

「この、居場所のほんわかした雰囲気を世の中に伝えたいなぁ~」と!

 

これからぼちぼち、4コマ漫画をツイッターで配信します。

 

ぜひフォローしてくださいね☆

 

配信は毎週金曜日、居場所の活動が終わる18時半から20時半の間です。

 

プラちゃんを主人公に、居場所の徒然をお伝えしたいです。

 

ぼちぼち、ゆっくり、ほんわかと。

 

これが、居場所に大事なことなのです.。.*゚*.。.*゚

 

さて、プラちゃんはどんな姿なのでしょう……!

 

 

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年1回の居場所BBQ~手作りハンバーガーは伝説になった。

 

こんにちは!BBQをBurning Beef Qicklyの略だと思っていたスタッフ、宮武です。

 

淡路プラッツの居場所には「年に1回はBBQをしないと、締まらない」という伝説があります。

 

代表石田のBBQ好き、スタッフ藤村の火番好き、若手スタッフ泉の火起こし好き、など秋になるとBBQ魂が燃えるのでしょう。

 

この気合の入ったポスターからも、うかがえます。

 

←右上の缶に、居場所愛を感じます(スタッフ泉;作)

 

←今年の会場はこちら。JR吹田駅から徒歩3分のDORONBAさんです。

 

建物に囲まれているので、煙は大丈夫なのかっ!と思いきや、周囲の建物の窓はすべてはめ込み。

 

よくできたロケーションだなあと感心しました。

 

手作り感が満載の小さなお庭で、いろいろアウトドアな備品がそろっていてちょっとワクワクします。

 

←窯、ステキ!見てるだけで楽しいですね!大きめスキレットや、しっかりめのフライ返しも便利そう……。

 

到着したら、すでに火をおこしてくれており感謝です。

 

さっそく買い出し班とセッティング班に分かれて作業開始。

 

セッティングも楽しいんですよね、椅子の配置とかヒュッゲな雰囲気をつくっていくんだ~という醍醐味があります。

 

←このコンロもかわいい!丸いので囲むのにぴったりです。

 

 

ところで、プラッツの居場所BBQでは、毎年テーマ料理を一品作ります。

 

例えば「アクアパッツァ」、「炭火で焼くバームクーヘン」、某メンバーが絶対に作りたいと言った「芋煮」(BBQっぽくなくて意外性を楽しめた)。

 

今年は!

「手作り炭火焼きハンバーグで、ハンバーガーを作る」でした。

 

想像しただけで、垂涎です。

 

当初、BBQ参加に消極的だったメンバーも、このメニューにノックアウトされ参加を決意しました。

 

若者は「手作りハンバーグ」と「ハンバーガー」というものに弱いですね~(笑)。

 

 

←ふっくらハンバーグが焼けていく様子、香りで元気でますよね。

横では「メガマシュマロ」焼き。これはもう、「祭り」です!

 

そして仕組まれたごとく、当日のスタッフに「ハンバーグ奉行」がいました!

 

「ひき肉とパン粉と牛乳の、黄金比があるんです♡♪」by新人スタッフM

 

ボールを忘れて来て、「何に入れてこねるんじゃぁああああ」とテンパっておりましたら、A君がスタッフよっぴーがジップロックでこねれるヨ、と言ってたとのこと。

 

よっぴーの予言。。。(よっぴーについてはこちら

 

←初志貫徹、ハンバーガーできました~!!!しかし、この大きさ。どうやってほおばるんじゃぁぁあああああ~。

 

 

肉➡手作りハンバーガー、とここまで来ました。

 

そして、最後は締めの➡「肉」!

 

肉➡ハンバーガー➡肉。今回のメニューは肉にはさまれたまさにハンバーガー構成です。

←締めの、枕くらいある肉。

 

 

というわけで、今年も無事にBBQが終わりました。

 

一緒に作り、一緒に食べ、一緒に飲み、一緒に片付ける。

一緒に過ごした平和な思い出って、生きるパワーになるとおもいませんか?

 

今回参加したプラッツメンバーはそれぞれに今、アルバイトに挑戦しています。

 

今日の思い出が、これからを乗り切るエネルギーになりますように゚*.。.*゚*.。.*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お料理もオンラインで楽しむ居場所

 

こんにちは!居場所に入って22年、スタッフの宮武です。

淡路プラッツの居場所活動で横綱クラスイベントは「料理」でした。

コロナ前までは。。。

 

←「よっぴー料理」いただきます!

 

 

この世には、料理を苦もなく、楽しく簡単に短時間で気合をいれなくても作れる人たちがいる。。。

 

個人的な話ですが、私は二十歳までほぼ包丁を持ったことがなかったのです(理由は、変人の父のせいですが)。

 

ですので、今でも「かなり気合をいれる」または「音楽をかけるなどして気分を盛り上げる」のどちらかをしないと、料理できないんです。とほほ。

 

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さて、よっぴーというスタッフがおりまして、プラッツ歴は私とほぼ変わらずなんですが人生は10倍近く生きているのではというくらい物知りな女性がいます。

 

その彼女が「簡単に、あるもので料理できる魔法」が使えるのです。

 

聞けば小学生からお料理してたとのこと、年季が違います。

 

そのよっぴーと、オンラインで料理しよう!

 

というのが今回の居場所イベント、「よっぴー料理」です。

 

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ディスコード(オンラインでつながるアプリ)でつなぎながら、各自宅でお料理するところを配信します。

 

何を作るかは完成するまで秘密です。「秘密」って、あるだけで盛り上がりませんか?

 

←よっぴー。こんな少ない材料でどうなるのだろうか?

 

 

A君はすでに下準備済みで、フライパンに野菜を投入。

 

その後、麺が出てきました。やきそばかな。

 

よっぴーが「麺はレンチンしてから入れると、ほぐれやすいよ~♪」とアドバイスも、音声を入れてなかったA君に声は届かず……。

 

フライパンに横たわる四角い麺を、菜箸でひたすらつつき続けるA君の様子が非常にほほえましかったのでした。

 

K君は画像なしで参戦。

 

家にあるものを適当に炒めたそうで、彼もまた「ありもんでちゃちゃっと料理する男」だったのでした。

 

よっぴー師匠は、ものすごい少ない材料に見えたのですが、なんとこのセットが4人分できました。

 

 

魔法です!

 

A君もK君も、自作料理はおいしかったそうです。

 

お料理する時間を、わざわざ共有するって想像以上に楽しいです!

 

また、やりたいね、と次回メニューに思いをはせつつ、こちそうさまをしたのでした。

 

 

 

 

 

 

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ぷらキャン。居場所もキャンプ文化到来です。

すっかり報告するタイミングを失ってしまい、もう10月になってしまいました、ぷらキャン。

 

実は7月に居場所メンバーとキャンプに行ってきましたっ!

 

こんにちは。急にキャンプ好きになったスタッフの宮武です。

 

下には土か芝生、上には空。目の前に湖なんかがあっても最高です。

 

そこで火を焚いて、肉を焼いて、ビール飲んで、語り、語らなくてもよい。

 

ヒュッゲですっ!!!!!

※ヒュッゲ;ヒュッゲ とは、ウエルネスかつ満足な感情がもたらされ、居心地がよく快適で陽気な気分であることを表現するデンマーク語およびノルウェー語である。(ウィキペディア)

 

スタッフF自慢の焚火台。

 

まったり居場所文化を追求するプラッツとしては、キャンプは抑えておく必要がありますよね。

 

参加したメンバーも、キャンプでどう過ごしたいか、など自分のテーマがあったようです。

 

そういう気持ちで、なにかと味わって過ごすことができる青年たちの感性が、素晴らしいといつも感じます。

 

当日予想されていた雨が、晴れのち曇りに変化!ラッキーです。

深夜からザーザー降りでしたが……。

 

次回、冬キャンプに挑戦するかも。。。

 

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プラッツの居場所活動では、「旅行」は定期的に行くことにしています。

 

不思議ですが、寝食を共にすると青年たちの活き活きした部分がより、見えてきます。

 

その後の居場所活動での日常も、なんだか大きな家族みたいで、心地よく馴染むように感じています。

 

「夜」を安心して過ごすって、人にとって言い知れぬ効果があるのでは。。。!!!

 

昔、スキー旅行に行った時に、いつも行く宿の主人に「寝たら上手くなる」と聞いたことがあります。

 

そういえば、古墳が作られるとき(えらい昔の話ですが)、「昼は人が作り、夜は神が作る」といいますよね。

 

プラッツの居場所活動も、多いに「夜」の恩恵を受けております。

 

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緊急事態宣言も解除されて、居場所活動の「日常の夜」であるナイトプラッツが復活しています。

 

やっぱり、同じ空間で飲み、食べれるってほんわか楽しいですよね!

 

人と人とが集まって、まったり過ごすだけで元気が出る。

 

人ってシンプルです!

30年続けてきたプラッツの居場所は、酒蔵のように醸されてきた空気感が不動のものになっています。

(そのうち20年を過ごしている年齢不詳の私……)

 

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今、プラッツで極秘裏に、あるプロジェクトが進行しています☆

 

称して「ぷらちゃんプロジェクト」

 

居場所のまったりほんわかゆっくりじんわり文化を、4コマ漫画で世に広めていこうというものです。

 

11月11日(プラッツ創立記念日)にTwitterアカウント公開、11月12日から配信予定です!

 

お楽しみに~~~~~!!!!!

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大阪マラソン2022にてプラッツに通う若者がチャリティーランナーとして走ります!

2022年2月27日に開催される大阪マラソンのチャリティランナーに、プラッツに通う若者がエントリーをしました。このチャリティランナーとは、大阪マラソンのチャリティ活動への理解を深め、支援の輪を広げていくことを目的に出場し、様々な社会課題に取り組むNPO等の団体に対して、大阪マラソンを通じて寄付・応援ができるという取り組みです。以前は石田がこの形で皆さんから寄付をいただき走りましたが、今回はプラッツに通っている若者が走ります。

 

寄付していただいた寄付金は「若年無業の状態にある若者たちへの就労支援」を行う、認定NPO法人育て上げネットさんに全額寄付されます。

このチャリティーの趣旨に賛同していただき、是非、寄付をお願い出来ればと思います。

チャリティ活動に参加していただく方法は二つあり、一つはプラッツに来所の際に募金箱を設置していますので、その中に“お気持ちの寄付”をしていただくことです。もう一つは、インターネットから寄付していただく方法で(500円~)、下記の「こちら」をクリックしていただくか、QRコードをスマホのカメラで読み込むと寄付ページが開きます。登録名は”かいとっと”です。

 

こちら

私たちスタッフ一同、この若者を応援し、サポートしていきますので、皆様にもご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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働くための、大事なステップ。

 

こんにちは。再活動が嬉しいTMネットワーク、「Get Wild」で元気が出る、宮武です。

 

淡路プラッツでは、引きこもっていた若者が居場所活動で社会に出ていくエネルギーが貯まっていき、最終的には就労していきます。

 

その途上段階で、トライアルジョブ(←過去記事をご覧ください)を終えた若者が就労に取り組みはじめます。

 

ですが、なかなか行く先を探せない若者もいます。

 

 

「どんな職種にしたらいいのかわからない」

「どんな仕事が自分に向いているのかわからない」

ジョブサイトの膨大な量から、何かの仕事を選ぶ理由が見つけられないのです。

彼らの気持ちもよくわかります、情報量が多すぎると、想像力もストップしてしまいますよね。

 

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そういう時、

 

「知り合いの仕事場で、求人があるからやってみぃへん?」

 

このつながりがとっても活きてきます。

 

何がしたいのかわからない、じゃあ、どんな仕事場かはわからないけれど、〇〇さんの知っているところなら行ってみようかな、と気持ちが動きます。

 

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ある若者が、西淀川区のスーパーマーケットで働きはじめています。

 

 

ここは、某スタッフ(私)が早朝アルバイトをしているところです。

 

たまたま午後数時間の求人があり、淡路プラッツの活動のことも常々聞いてくださっていた担当者の方に、ある青年のことを頼んでみたのです。

 

そのスーパーは珍しい商品もいろいろ扱っているので私も大のお気に入りなのですが、社長はじめ働いているスタッフさんたちも、穏やかで良い方ばかりなのです(ここが大切)。

 

若者にとって、働く環境は得に大切です(誰でもそうですが…)。

その点、知り合いのお墨付きでかつ本人の状況を理解してくれる人がいると、就労へのハードルはぐっと下がります。

 

実際、彼はそのスーパーでアルバイトをしはじめて、約1年続けることができています。

就業時間も徐々に増え、時々私も様子を見に行きますが、なかなかの働きぶりです。

顔つきや態度も凛々しく変化し、体つきも引き締まってきました。

 

部署のご担当者にお話しをお聞きすると、とてもよく働いてくれているとのこと。

彼自身も、イキイキと生活できているようです。

 

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ひきこもっていた若者がいきなりアルバイトをはじめる時に躊躇する理由は、まだあります。

「賃金に見合った働きが自分にできるのかわからない」というものです。

 

そこで賃金は発生するが、有償ボランティアくらいの感じでお試し就労ができる機会があると、さらに労働へのハードルが下がります。

 

これをプラッツでは「有償トライアルジョブ(中間就労)」と呼んでいます。

 

 

2020年4月から2021年3月に三井住友銀行のボランティア基金フィランソロピーバンクを通して支援していただき、淡路プラッツはこの「中間就労」の事業を期間限定で取り組みました。

 

ひきこもりの若者が、無償から有償ボランティアさらにアルバイトへと段階的にステップアップすることで、経験と自信を獲得し社会参加・就労することをめざすものです。

 

この事業は10人のひきこもりの若者が利用し、9カ所の事業所様にご協力いただきました。

 

ひきこもっていた若者の社会参加に必要なものは、本人の努力や挑戦の他、必要なものがあります。

 

仕事場となる事業所の方々、本人と職場をつなぐ支援者、また事業を資金面から応援してくれる企業の方々など、様々な環境の、多くの人々の理解が若者の未来に必要なのです。

 

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先に挙げたスーパーのご担当者さんも、最初はひきこもっていた若者がどのくらい働けるのかご不安がありました。

 

ですのでこの「中間就労事業」は、スーパーさん側も若者本人も双方が「お試し」できる非常に意義深いシステムでした。

 

結局、青年は2か月間この中間就労を利用し、その後無事にアルバイトとして本採用され、現在に至ります。

 

このように、ひきこもりの若者を理解して雇用してくださる事業所さんを、もっともっと増やしていかなければ!

 

私たちスタッフも、もっともっと社会に働きかけていかなければと思っています。

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定例OBOG会~プラッツ居場所を卒業したら。。。

 

こんにちは!淡路プラッツの座敷童と呼ばれている気がする宮武です。

 

先週、プラッツを卒業したメンバーとオンラインOBOG飲み会をしました。

 

今回の成果はこちら(笑)解説は後ほど…↓↓↓

 

 

隔月開催ですので2か月ぶり。この間の自分の近況とか、よもやまをまったり語り合います。

 

オンラインだけどヒュッゲな感じ。「ヒュッゲ」とは、デンマーク語で「居心地のいい空間」などを表します。

 

私はこの「ヒュッゲ」という言葉が大好きですが、プラッツの活動はまさにこの感覚を大切にしたいですね~。

 

さて、今回のOBOG会の参加者は3名でした。

 

参加者みんなと私は何年、プラッツで一緒に過ごしたのかな。5年~長いメンバーで10年が最長でしょうか。

 

読者みなさまはこの期間を「長いなあ」と感じられるかもしれませんが、ひきこもっていた彼らがレジリエンスを手に入れる期間としては一人ひとりにとってちょうど良い長さです。

 

OBOGも私も、画面ごしでも全く変な気遣いなく非常にリラックスして過ごせるのは、一緒に過ごした馴染みの蓄積があるからでしょうか。

 

それから「また会えて(オンラインでも)喋れて、嬉しい」というシンプルな気持ちも……。

 

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さて、プラッツの「卒業」の定義は《ある程度安定して働けるようになること》です。

 

ご家族もご本人もスタッフもそのゴールに納得して退所された方々、といえます。

 

中にはプラッツに合わなかった方もおられますし、課題の解決がないまま離れていく方々もおられます。

 

離れていかれる時は、一緒に居場所を過ごした者としては寂しいです。

 

しかし、プラッツでなくても彼らが自分にとって安心できるヒュッゲな環境に出会えたらいいですよね!

 

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冒頭の写真、今回のOBOG会で気づいたこと。

 

OBOGもスタッフも参加者100%、眼鏡でした(笑)

 

そこで今日のOBOG会を図で表すとこうなりました。

 

最初、Bの眼鏡からはじまって、いい気分の人たちでどんどん付け足され爆笑で終わる……。

 

次回は、眼鏡さんも裸眼さんも大集合~~(笑)!!!!!

 

 

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「親からはじまる1歩目セミナー(9月・10月開催分)」

 

「親からはじまる1歩目セミナー」

 

日時:

①2021年9月18日(土)親支援と居場所支援の必要性~ひきこもりから自立を目指すために~

なかなか思うように活動できない子どもは、一体どのような状態にあるのでしょうか。ひきこもりやニートとは何なのか。まずは現状を一緒に整理しましょう。また、「親支援」と「居場所(生活支援)」を経て、ご家族と若者がどのように変化し自立に向かうのかをお伝えします。そして、その中で親ごさんができる取り組みや居場所で若者が獲得するものについてもお話します。

②2021年10月2日(土)親子のコミュニケーション~その一言に要注意(普通・常識・働くって?)~

「この子、この先どうなるのだろう」という不安と焦りからつい出てしまうその一言。また、少し動き出したわが子に対し、良かれと思ってかけてしまうその一言。その何気ない声かけが意外と子どもを傷つけ、かえって足踏みさせてしまいます。このセミナーでは、そんな親子それぞれの気持ちの理解と、対話・声かけについてお伝えします。次の一歩につなげるために、今親ごさんができるサポートを一緒に再確認していきましょう。

③2021年10月16日(土)ポジティブな親のあり方~家族も楽になるために~

子どもが想像していたように動けないことに、焦ったり落ち込んだりしていませんか。変化が見えにくいために、親としてどうサポートすればいいのか迷うものです。親ごさんが肩の力を抜き、気持ちを楽にして毎日を過ごすことで見えてくる子どもの変化があります。「親も楽になる」ことは難しいかもしれませんが、笑顔で子どもの自立を見守ることができるようになりませんか。

 

各回 13:00~14:30

場所:淡路プラッツ

料金:お一人様1回2,500円(賛助会員500円/新規に賛助会員になってくださった方は、1名様分を全回無料とさせていただきます。)

 

※ご参加の際は、マスクの着用をお願いいたします。

※3密の回避等、配慮して開催させていただきます。また、3密回避のため、大変申し訳ございませんが人数によりお断りさせていただく場合もございますので、あらかじめお問い合わせください。

※感染拡大等の状況により、中止とさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。

 

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