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7月, 2021 | 淡路プラッツプラッツからのメッセージ

働く前に「ハタラク座談会」に出よう。

 

こんにちは、0歳から銭湯生活を推進している昭和スタッフ、宮武です。

 

 

さてプラッツでは「ハタラク座談会」なるものを年間5、6回開催しています。

 

2021年は5月からはじまりました。

 

これは、トライアルジョブを体験した若者を対象に、社会に出る準備をさらにちょっと進めようというものです。

➡トライアルジョブを紹介している記事はこちら

 

 

居場所に来はじめたばかりの若者の中には、「仕事」にまつわる話がタブーの場合があります。

 

「働くこと」。気にはなっているけれど、向き合いたくない!という感じでしょうか。

 

ですので、少し社会に出る心の芽が出てきた若者に「ハタラク座談会」を紹介します(もちろん希望性)。

 

タイトルにもズバリ「働く」という言葉が入っています。

 

ハタラクといっても、いろいろ気になりますよね。

 

●体力的に続かなかったらどうしょう。

●しんどくなったらどうしたらええん?

●コワい人、いたらどうしよう?

●挨拶ってどのタイミングでするん?

 

などなど、心のアンテナがたくさん立っている若者たちには、心配事もたくさんあります。

 

●そもそも、自分にあった仕事ってあるん?

●貯金ってどうやってするん?

●履歴書ってどうやって書くん?

●保険・年金・税金ってわからん。

 

など、具体的なことも知りたい(知りたくない気持ちもあったりする)……。

 

 

座談会には同じような気持ちの仲間が参加しているので、そんなモヤモヤを共有しながら進めます。

 

この「なんとなく共有しながら」というのが「ミソ」(これも昭和の言い回しか)。

 

この座談会に出たから、社会に出るのはバッチリ!になるというビッグステップになるわけではありませんが、現状から一歩、進むことができるのです。

 

ほのぼの、ほんわかと進めていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひきこもりの若者が、居場所活動を経て「仕事」をしはじめる。

 

こんにちは、20年前から淡路プラッツ居場所で生息している宮武です。

 

淡路プラッツで居場所活動を体験したひきこもりの若者たちは、いつか出ていきます。

 

 

アルバイトをはじめたり、会社員になったり、その後は様々です。

またメンタル的にも私たちののサポートが必要でなくなっていきます。

 

 

 

居場所活動はさながら、社会に出ていくための充電期間のイメージですね。

 

本当に不思議なことですが、居場所で一定の期間を過ごすと次に進めるエネルギーが貯まり、「働いてもいいかな」という気になっていく若者が多いのです。

社会に出ることが恐怖以外の何物でもなかった若者たちが……。

 

 

その時に、プラッツでは大きく2種類の体験をしてもらいます。

 

ひとつめが「トライアルジョブ」といいます。

➡トライアルジョブ詳細はこちら

 

このアクションの目的は「働いている人の近くで過ごすこと、ちょっとお手伝いしながら」です。

 

プラッツは「歩みは小さいところから」がモットーなのです!

 

急な段差はみんな登りにくいですから。。。

 

塾のお掃除や八百屋さんのお手伝い、デイサービスのお手伝いなど、希望する若者とのマッチングを大切にしています。

 

ふたつめは「関係者からオファーされたバイト」です。

 

ご近所銭湯の深夜清掃、便利屋さん、子ども会館の事務作業、スーパーマーケット、淡路島のわかめ漁など、さまざまな事業所の方が、若者の一歩に協力してくださっています。

 

➡協力してくださる事業所様を募集中です!

 

プラッツの活動をご理解くださっている方々からいただくお仕事は、スタッフも十分に関わることができるため若者も安心して一歩踏み出すことができます。

 

このようなステップを経て、自分で職探しができるようになり、仕事を継続していけるようになるまでスタッフは伴走します。

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