淡路プラッツ

特定非営利活動法人青少年自立支援施設

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1月 | 2016 | プラッツからのメッセージ

”余裕”

藤村 泰王

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

この冬は、暖冬となり、例年ほど寒くない日が続いていますが、予報では急に寒くなる時期もあるとのこと、お体にはお気を付け下さい。

 

私事ですが、昨年の12月は一ヶ月ほど喉の痛みと咳に悩まされ、なかなかつらい一ヶ月でした。

そして、年末の休みに入り、大晦日にはやっとおさまり、よい正月を過ごすことが出来ました。

皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?おせちを食べ、『年賀状』で旧友や親戚等の近況を知り、ゆっくり過ごされた方、突発的な出来事であわただしい正月を迎えられた方と様々な方がいらっしゃると思います。

新たな一年が始まり、気が早いですが『お花見』や『花火大会』など楽しみが待っています。しかし、これらの季節の行事や町の変化、人の変化、草花の芽吹きなどは体力的にも精神的にも余裕がないと楽しめなかったり、気づかなかったりします。

私は、年末に体調が悪いこともあり、余裕がなかったのでしょう、季節や町の変化に全く気が向かず、気づけば『クリスマス』だったり、知らない間にほぼ毎日通る空き地に家が建っていたりと驚くことが多々ありました。

でも、年末年始の間で心身ともにやっと余裕を取り戻せたように感じています。

 

気づかないうちに無くなってしまう余裕、これがなかなかの曲者なのです。先ほども書いたように、様々な変化に鈍感になり、イライラし出し、そして周りの全てが悪者に見えてしまう。こうなってしまうと、負の連鎖が始まり、さらに余裕がなくなっていく…。

皆さんは仕事や子育てや家のこと、様々なことに追われているうちに、趣味や好きなことを忘れがちになり、ストレスをため込んではいないでしょうか。

 

余裕がなくなると周りが悪者に見えてくると書いたように、人のどうでもいいことが許せなくなったり、今まで気にならなかったことが非常に気になったり、言わなくてもいいことを言ってしまったりと家族や他の人との関係にも影響してくるように感じます。

 

今年の抱負:意識して余裕を持つ!

以前より、意識して余裕を持つようにしていたつもりですが、昨年の年末のこともあり、余計にこのことを考えるようになりました。特に「気持ちの余裕」を持ちたいと思っています。

空を見上げたり、道端の植物に目を向けたり、その中で興味を惹かれるものが出てきたら取り合えず、自分なりに調べたり、やってみたり、そこから派生して別のものに興味がでたりと考えるとちょっとワクワクしてしまいます。なので、余裕を持って日々の生活を楽しみ、色々なことに興味を向け、挑戦できればいいなと考えています。

 

最後になりましたが、皆様にとってよい一年でありますようにお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

カテゴリー: スタッフエッセイ

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