淡路プラッツ

特定非営利活動法人青少年自立支援施設

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12月 | 2018 | プラッツからのメッセージ

つながり

浅井 紀久子

ようやく少しずつ冬らしくなってきましたが、12月初めは、思いもよらないほど暖かい日が続きました。そんな中、定例のソフトボール交流会が、淀川河川敷のグラウンドでありました。(ソフトボール交流会とは…半年に1回程度、富山のはぐれ雲さんや、クラウドナインさん、フェルマータさん、奈良のNOLAさんなど…いつもプラッツがお世話になっている団体が大阪に集まってくださって、ソフトボールをしています。)

昼間は居場所メンバーも参加してソフトボールの試合をするのですが、夜はスタッフが集まって、お酒の席で交流会をしています。それも楽しみの一つ♪(そして、ありがたいことにその席から参加してくださる方々も…)

 

私は、お酒が少々嗜める体質も手伝ってか(?)、そういった席に非常勤のころから参加させていただいてました。そこで大先輩方のお話を、特に最初の頃は、目を白黒させながらお聞きしていました。とにかく新鮮(現場の話は刺激的!)だったり、歴史を知れたり、事業運営のお話など、本当に勉強させていただくことが多かったです。もちろん、今もですが。…でも、一方で、ぜんっぜん上手く話せない自分がいました。緊張しぃな性格で、気の利いた一言が言えるわけでも勘がいいわけでもなく、「失礼があってはいけないし!」とか変に考えすぎたり、自分の勉強不足も相まって、お話を頭の中で追いかけるだけでやっとこさっとこ。なので、今でこそ“楽しみの一つ♪”とか書いてますが、正直、お酒の席への苦手意識を持っていました。(おおっぴらに書いて、叱られるかしら)ただ図々しくも、「あるよ~」と言われれば、参加し続けていました。それだけお話が興味深かったことと、自分自身の性格上、新しい環境や人に慣れるのに時間がかかることが分かっていたので、続けることを自分で課題にしていたんです。(おおげさ…)

そうこうしているうちに、顔と名前を憶えていただけるようになり、少しずつ自然体でいられるようになってきて、楽しめるゆとりが出てきました。気の利いた一言とかは、今も言えないんですけど…。

 

お酒の席で、上記に書いた以外にも“人と人が交流することの面白さ”も教えていただいた気がします。もちろん、社会人として先輩後輩の上下関係などはあるのですが、そういったことも含めての個人と個人が出会うことの面白さといいますか…。あまりうまく言えないのですが。そして、“居場所”が本当の意味での“居場所”になるまでの、メンバーさんの気持ちに、少し似ているところもあるのかも?とか思ってみたり。自分の立ち位置とか考え出すときりがないのですが、結局のところ、今、目の前にいてくださる人と、自分自身がどういう関係性でありたいかかなぁと思ったりします。せっかくのご縁なのだから、少しでも楽しい時間を過ごしていただきたいな…と。

 

いつも以上に、心の声の駄々洩れ感がある原稿になってしまいましたが…。これからも、淡路プラッツを、どうぞよろしくお願いいたします!

カテゴリー: スタッフエッセイ

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