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ゲーム好き「モンハン」で交流。 | プラッツからのメッセージ

 

こんにちは。居場所で座敷童といわれているスタッフの宮武です。

 

プラッツに通う若者たちは、過去にひきこもっていたり、今もコミュニケーションが苦手だったり、これから社会に出ていこうという青年たちです。

 

彼らが居場所で過ごす意味は、とにかく「コミュニケーションをすること」が大切なテーマになります。

 

人の話を聴けるか、自分も話せるか、話の内容や情報を自分も受け入れて、自分も人に受け入れられるか。

それには場数をこなしていくしかなく、プラッツの居場所はそういった訓練の場でもあります。

 

…ということで、まずは共通の話題や趣味から、一緒に過ごす時間を増やしていくことが大切なのです。

 

そこで「ゲーム」はみんなが関わりやすい共通の世界であります。

 

まあ様々なゲームがありますが、現在プラッツの最大公約数となるものは「モンハン(モンスターハンター)」です。

 

FやIのように既にモンハン世界の住人で一緒にに闘えるスタッフもいれば、モンハンをしたことのないスタッフ(もちろん私も)にとっても、見ているだけで新しい世界を知ることができていろいろ味わえます。

 

「かっこいい動き」「ぐっとくる形」「感動する音楽」を共有しながら……。

 

実はコロナが流行るまで、プラッツの居場所は「オンラインゲーム禁止」だったのです!

 

それは、せっかくみんなで顔を合わせて過ごせる時間を、オンラインで過ごす時間で費やすのはもったいなかったからですが、オンライン礼賛の現在ではそんな枠組み自体が変わらざるを得ませんでした。

 

 

みなさん、モンハンはやりますか?

 

最新版は、舞台も和風で、主人公(自分)やお供の犬(っぽい生き物)や猫(?)の見た目をかなりカスタマイズできるので、みんながどんな自分(主人公)を作ったのかを鑑賞できます。(居場所ボランティアのKさんはこの作業に5時間かかったそうです。。。)

 

 

さて、ある居場所メンバーの若者が自分の世界に、私のカスタマイズした(いや、させてもらった)犬を雇用(戦士なので雇用になる)してくれ、育成までしてくれています。

 

 

それがこちらが「ぷっくん」。

中華風の衣装(鎧?)を着せてもらってます。

右側は雇用主(主人公)の女性で、衣装が見応えあります。

その上、強いんですよ。

 

他の犬は全部、名前もかっこよくてカタカナの星の名前なんですが、私が空気を読まずにつけた「ぷっくん」。。。

 

完全に彼の世界では浮いてますが(笑)、受け入れてくれている彼の優しさが嬉しいです。

 

というわけで、「自分がカスタマイズした世界を見せ合うことができる、モンハン」。

 

しばらくは、居場所で盛り上がるコミュニケーションツールとして君臨するかもしれません。

 

 

先週の居場所活動はこちら

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